最近はいろんなゲームを触ってます

ペルソナ5クリアで若干燃え尽きた感あって、「ダークソウル3」を中心にダラダラ遊んでいる。

 

ダークソウル3

とりあえずラスボスは倒した。ソウルシリーズはデモンズからやってるので、「武器は威力よりモーションとスタミナ消費が大事」とか「何回か死んでボスのモーション覚えたらいけるなー」とか自然と考えてしまって、大して苦労せずに、少なくとも人間性を失わずにクリアまでいけてしまった。慣れたとも言えるし、飽きたとも言える……。

あと「デモンズオマージュですよー」「1のファンは喜ぶとこですよー」とかが、しつこく感じてしまった。ブラッドボーンでデモンズの看守が鳴らす鐘と同じ音程度なら大好物なんだけども。あと2が好きなので、2関係のネタがなかったのが寂しかったナー。

 

◆Battlefield1

勝とうと思って遊んでるけど、勝たないとつまらないみたいな人には向いてないゲームだなぁと思う。

64人もいるといろんな人がいるわけで、遠くで隠れて狙撃銃で頭を打つのが好きな人とか、自分みたいに看護兵で回復と蘇生ばっかりするのが好きな人もいる。改造してる人とか、ゲームに参加してるのに放置してる人以外は、まあ各々好きに遊べばいいと思う。個人的に好きなのは、回復バラ撒きながら突撃していって、スポットしまくりつつ場を荒らすことです。

ちなみに対人恐怖症なので「人間が動かしてる!」と思うだけで冷静になれないため、タイマンで戦うとほぼ負けますし、ほぼ倒した数より死んだ数のほうが多いです。そんな下手な部類に入るであろう自分でも、スコアでいうと上位のことが多い。

 

Overwatch

私はクリスマスの雰囲気が好きなので、クリスマスイベントが相当好き。クリスマスに一人で街に繰り出して、浮足立つみなさん見て楽しむレベルなので。

ランクマッチが始まって、住み分けができてるっぽいので遊びやすくなった。オフシーズンは変に煽ってくる人とかいて嫌だった。

とはいえちょっと飽きてきたカナー。ランクマッチ参入するとか、選択肢増やすとか、パーティ組むとかすればまたハマりそう。

 

◆Battleborn

中古で1000円ちょいだった。OverwatchよりMOBA成分強めな感じ。ゲーム自体は面白いけど、そもそも人が集まりにくく、「サーセン、2人しか集まらなかったので、2人で遊んでネ☆」とかになると、もう一人が抜けてしまって、1人で遊ぶハメになったり。時間帯によってはマシになるのかもだけど。できればもっと遊びたいんだけど、なかなかねー。

あとゲーム始めたら、大して良くもないアニメを見させられて、スキップもできないとかがつらかった。チュートリアルで動かすキャラとか、そのあたりの気の遣い方について、Overwatchのほうが何枚もウワテだなあと感じる。Overwatchのレベルが高すぎるだけだと思うけど。

 

閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-

大技とか変身とかの前にインサート映像が流れるんだけど、それがすごくいい。見てたい。

 

DEAD OR ALIVE Xtreme 3

セールだったので購入。なんかこんな萌え萌えした声だったっけ?と思う。すごいエロいけど、あんまりやるつもりない。

 

◆Division

◆AssasinCreed4

◆Wolfenstein:TheNewOrder

好きじゃない。

 

◆Halo:TheMasterChefCollection

Amazonで安かったので、XboxOne買いました。Haloのために。

とりあえず1を少し遊んだけど、ビヨ~~ンとジャンプする感じとか、ワートホグの操作感とか懐かしい。あと、エイムアシストの進化はすごいなあと思う。当時「PSコントローラでFPSとか無理だわー」とか思ってたけど、これも今だと相当キツい。プラズマガンで敵シールドを壊して、ハンドガンに持ち替えてヘッドショット、という流れがあるんだけど、すごい難しい。

 

◆WatchDogs2

前作と比べると、いろんなところが良くなってて好き。同時に「GTAならこうだった」となってしまうあたり、GTAがすごすぎる。いわゆるオープンワールドのゲームって、それぞれが独自の感じをやろうとしてるんだけど、GTAでもあったような要素に関しては大抵GTAのほうが強い。そしてWatchDogsはその要素が多い。

とはいえ、1よりは2のほうが独自の良さがある。 1は「ハッキング要素のあるGTA」って感じだったけど、2はなかなか突き抜けてていい感じ。

 

◆FinalFantasy15

旅というものは心に余裕がないと楽しめない部分が多分にあって、そういうのが多めの観光地にツアーで訪れた不機嫌なおじさんが散見される。

最近そういう余裕に乏しいので、FF15は後回し。血迷って発売日に買わなくてよかったのに。

 

Teaching Feeling 〜奴隷との生活

エロゲーです。半額+200ポイントだったので。エロ行為は添え物な感じかと思ったけど、そんなことはなかった。これ以上いろんなイベント見ようと思ったら、エロ行為たくさんして「淫乱度」をあげないといけない。シルヴィちゃんはかわいいし、エロシーンもエロいんだけど、作業としてのエロ行為はちょっと……。

たぶん1日1日きちんと日常が描写される感じが大好物なんだと思う。CLANNADの就職してから少しずつ仕事に慣れていく感じとかそういうやつ。シルヴィの心が徐々に変わっていくのがすごく愛おしい。

 

 

もう少しやってると思うけど、そんな感じです。

この日記書き始めて思うけど、すごい節操ないな。やるゲームはとことんやるけど、「最近これにハマってて、トロコンしました」みたいな感じの遊び方しないんだな自分。

次はBattlefield1とOverwatchを触りつつ、Titanfall2のキャンペーン遊ぶか、TheEvilWithinをDLC含めてやりたい感じ。もしくはWitcher3やWatchDogs2あたりか、途中になっているレコラヴを再開するか。とはいえリアルが(精神的に)忙しいため、もっと安静にしたほうがいいのかもしれない。散歩とか読書に時間使ったほうが、たぶんよい。

ペルソナ5クリア後の感想

ペルソナ5クリアした。面白かった。

大体1ヶ月で80時間ぐらい遊んだわけで、結構やった。というわけで今回はクリア後の感想文です。ネタバレしますよ。

 

プレイ:運が良かった

全キャラのコープMAX達成した。かなりギリギリだったけど、あとで攻略サイト見たら「今作は余裕です」みたいに書いてあったから、狙ってやればフローチャートとかに頼らないでもできると思う。

自分が達成できたのは、女医と真っ先に仲良くなって、SP回復アクセサリーを買えたことが一番でかい。あれのおかげでパレスとメメントスを一日攻略できたから、他に時間使えた。それと川上先生とか占い師も強い。下心のままに行動してたらうまくいった感じ。

一方で、会話の選択がすごい下手だったと思う。ペルソナが全然仲間にならないし、コープイベントでももっといい選択肢があった疑惑がそうとうある。あと序盤かなり効率悪かったのと、気づけず放置してたシステムがあった。雨の日のファミレスとか、栄養剤とか青汁とか。

まあでもそんな時間管理意識しないでダラダラ遊んでても楽しかっただろうなとは思う。潜入道具とかキーピックしか作らなかったし、映画も仲間に誘われたときにしか行かなかった。

ちなみに女性キャラ全員と付き合いました。バレンタインイベントでボコボコにされて笑った。杏殿が「現実でもムチの使い方うまくなった」とか話してたけど、真先輩って拳だからさ……鉄拳制裁がさ……。そして主人公が気絶している間に、8人に対処して「俺が話つけてやっといたぜ」と言ってのける惣次郎はすごい。

 

 

ストーリー:気になるところもあるけど勢いでなしにしてしまえる

ペルソナ5は「悪い大人」「利用されるしかない子供」の対立、それと「大衆」という構図がずっと続く。

最初は「教師と生徒」だったのが、最終的に「神と人間」になる相当なインフレなんだけど、そんなことどうでもよくなるくらいの推進力がある。80時間ずっと次に進めたくなるのすごい。

「自分の人生は自分で決められる」というバックトゥザフューチャーみたいなメッセージを、ゲームの最後に主人公のカメラ目線で締めるくらいのテンションなので、そこまでに脱落してたら気に入らなかったと思う。

それを前提にした上で、という話なんだけど、インフレがきついということは初期メンバーの影がどうしても薄くなってしまう。

真先輩は参謀としてミッションすすめる度に作戦やリスク計算するし、冴さんとの関係もある。次の双葉のハッカーとしてチートすぎるし、母親とかの設定も大きい。すると相対的にそれ以前の4人が普通すぎることになる。

悪い大人側を空虚にしてて、「悪人も実はいい人でそうせざるを得なかった」みたいなのを意図的になくして、わかりやすく正義と悪の対立にしてる。

その割に、杏殿が鴨志田を改心させたあと「ふつうに断ってればよかったんだよね」とか言わせたり、獅童が凡人だったりオタカラが議員バッジだったり、中途半端に感じた。最後の「神と人間」の対立で、改心させた敵も守るべき仲間なのだみたいなことか?と思えなくないけど、そこまで考えられてない気がする。

あとは、メインシナリオがすごくいい割に、サブ(個人)シナリオにいいのなかったとか、「主人公と明智」「寅之助と獅童」みたいな対立を用意しといて、その程度しか触れないのかー、とか。

 

 

見た目:ペルソナ以外はすごくいい

キャラかっこいいし、雰囲気もすごくいい。BGMやエフェクトも素晴らしくて、戦闘時に総攻撃とか変に時間がかかるとか、戦闘後に経験値などが表示されるのが、最後まで飽きないで見ていられたのは相当すごい。全部がスタイリッシュで最高。


ただ一方で、ペルソナのデザインだけテンション上がらない。怪盗団のキャラはコープレベルMAXになったらペルソナが変化する。その時に新ペルソナを見たときに、テンション上がらさせてほしい。杏殿のヘカーテは少し好きだけど、あとは普通か「前のほうが良かった……」ってなった。

あとアニメが後半にいけばいくほど力尽きてる。オープニングくらいにして、あとはCGにしたほうがいいんではないかと勝手ながら思う。キャサリンのときもそうだった。



その他:ハードな題材と展開を扱っておいて繊細さに欠ける

このゲームは主人公が冤罪で捕まって、転校せざるを得なくなって、機嫌悪いおじさんのとこに連れてかれて、汚い屋根裏から学校に通って同級生から好奇の目を向けられる、という胸くそ悪いとこからはじまる。そこから悪い教師に目をつけられて、初めてできた友人とともに退学させられそうになるという、そうとう悲惨な部類に入ると思われる。

そういうハードな展開にしたいのはわかるし、それでこそ怪盗に目覚めるシーンが映えるのはわかる。

でも「志帆の体育教官室行き、そして飛び降り」の流れは、さすがにハードすぎると感じた。序盤でキャラを積極的に好きになろうとしてるときに、そういう目に合わされるとキツイ。

その上鴨志田の精神世界に行って、志帆と杏殿がどう見られているか目の当たりにするのは相当つらい。杏殿は現実で愛人みたいにされてて、妄想ではビキニで奉仕。そしてそれを見させられる杏殿の気持ちを思うと、かなりつらすぎる。志帆は……書きたくないレベル。

映画とかでも性的暴力とかあるから、ゲームでもオッケー!ってわけではないと思う。全体で80時間もそのキャラと付き合うことになるし、志帆の飛び降りまで何時間もプレイしてるわけで、キャラへの愛着が違いすぎる。比較にならないのはわかってるけど、映画シリーズの5作目で1作目からの仲間が自殺したらショッキングすぎるでしょう。

あと本当に意味不明なのが、鴨志田パレスで陰茎のビジュアルをした敵が出てくること。キャラの精神を反映させた敵がでてくるのはいいけど、別に他のパレスではふつうの中ボスなわけで、なぜ鴨志田だけ、そしてよりによってあんな敵にしたのか。ハッキリ言って不快だし悪趣味だ。その上なぜかラストダンジョンで再登場するし、その時なぜか仲間を引き連れてるし、弱点ないから変に戦闘長引くし、最悪すぎる。どういう意図であの敵を作ったんだろう。

 

そして三島。

一番気に入らないのは、わざわざ志帆が体育教官室に行くのを伝えるのを彼にさせているところ。志帆が飛び降りたときに錯乱しているし、そもそも鴨志田の暴力を受けていて言いなりになるしかなかったのは事実なので、本人も被害者でつらく感じているのはわかる。

じゃあ、なぜわざわざ三島に伝達係をさせたのか。鴨志田に直接言わせるとか、モブ部員じゃダメだったのか。あれのせいで、三島をほとんど加害者の一人として感じるようになってしまった。鴨志田のことを吐かせる都合としても、ふつうに飛び降りただけで十分だろと思う。

鴨志田を改心させたあと、すっかり人が変わったように「怪盗チャンネル作った!」「メイドさん呼ぼうぜ!」「俺たち友達だよね……」となるのも嫌だった。

志帆とは杏殿のサブシナリオでガッツリ触れている一方で、三島は「いじめられていた過去」との向き合いのみで、志帆のことは一切触れられない。別に一生かけて償えみたいには思わないけど、あまりに変わり身が早すぎるし、正直「なかったこと」にされてるせいで、三島を好きになれなかった。コープある人たちで、最後まで好きになれなかったのは三島だけだ。

あと三島はふつうに肯定して褒めないと好感度上がらないのもちぐはぐ。その選択肢を選ばせたいなら好きにならせてほしい。主人公たちも「まあ利用価値はあるし……」みたいな感じだし、修学旅行とかでいつの間に仲良くなったかわからないし。

この辺、ゲーム作ってる期間に大幅な方向転換があって、中途半端になったとしか思えないレベル。増築改築を繰り返した一軒家みたいな。


まとめ:完璧ではないけど魅力的

この感想文を書いた感想なんだけど、なんていうか、気に入らないポイントを書きすぎている。そして、それこそがこのゲームに感じたものが現れているといえる。

シナリオもグラフィックも音楽もエフェクトもすごくいい。だから勢いがあって、遊んでてすごく楽しい。でも、一旦ゲームから離れて冷静に考えてしまうと、ゲームとしての粗や配慮が行き届いていないポイントが気になってくる。

プレイしながらモヤモヤしてた部分を整理したくて書いてみたけど、もしかしたら整理しなくてよかったのかもしれない。ふだん一緒になって騒いでる友達についての評価をしつこく聞かれて「いやそら嫌なとこもあるよ? たとえば―――」と言われたような感じ。

嫌なとこもあるけどそれを上回って魅力的、というのは、嗜好品という意味でゲームとして正しい。いいゲーム体験だった。ペルソナ4ゴールデンはすでに持ってるので、いずれ遊びたい。

ペルソナ5そろそろ佳境

朝起きて「今日は休みで予定もないから引きこもってペルソナ5をやるぞー」と思い、遊んでたら日が変わってました。20時間くらいやってたんじゃないかな……。トイレ行ったりご飯食べたりはしたけども。

いま尋問シーン後のラスボスっぽいの倒したとこです。

夏休みは新展開がありそうとか思ってたけど、特になにも変化なかった。毎日誰かしらからお誘いがあって、それに乗ってるうちに夏が終わるという、ひたすらリア充生活だった。たのしい夏休みだった。

 

7月に川上先生に手を出してたら、恋愛要素が出てきて「ウワー、真先輩が好きだけど川上先生も愛おしいー。そんなこと言ったら女医とか杏殿だって……」みたいに10分くらい考えた後に、告白した。「考えさせて」みたいな感じになって一旦バイバイしたんだけど、夏休みはイベント進行しないみたいな仕様っぽくて、それから1ヶ月半なんの音沙汰もない状態が続いた……。告白されて1ヶ月半なんのレスポンスもしないとか……。

最初「バグかなー」みたいに思ってしまって、その夏休み中に杏殿とねんごろになり、川上先生が頭をよぎりつつ告白して、見事に二股することになった。自分の頭がバグってた。

そこから先はもう女という女に手を出しまくり、いつの間にか「全員彼女にする」という最低な目標ができてしまった。これは仕方のないことなんだよ……全員かわいすぎるのが悪いんだよ……。全員とレベルMAXにするのはきつそうだけど、この目標は達成できそう。

 

二股が可能な恋愛ゲームってのが存在して、「アマガミ」でもそれができる。自分はアマガミが大好きで、それこそ5周以上は遊んでるんだけど、二股をやったことがない。試してみようとして、キスしてるとこを別の子に見られて悲しい顔をされてしまっただけで「絶対二股なんてしない!」と心に決めた。

その割にペルソナ5ではいとも簡単に二股以上のことをしでかしていて不思議。

誰かと付き合うたびに「もう後戻りはできない……」って出るから、たぶんしっぺ返しイベントあるんだろうけど、今んとこない。やりこめば怪盗団ですでに四股できそうなんだけど、よくバレないな。まぁバレるバレない以前に、メメントスから帰ってきて、先生にマッサージしてもらったあとカレー作ってもらいながら別の子を家に呼んでイチャつくとか鬼畜すぎるしなぁ……。

 

あとストーリーが熱い。

某氏の「敵かと思ったら味方、かと思ったらやっぱり敵だった」みたいなやつは、伏線がバレバレなので、そこは別に驚かせようとしてないと思う。それより主人公たち側のサプライズ展開がすごくよかった。銃で撃たれるのはさすがに「あっ、パレス……」と気づいてしまったけど、メンバーのリアクション見てたら不安になってたし、ひととおり種明かしされるまで半信半疑で。よく「敵を欺くにはまず味方から」ってワードがあるけど、あれってプレイヤーにも向けてるんだろうなぁ。

あとパンケーキのシーンは、違和感が確かにあったんだけど、ふつうに忘れてた。双葉と惣次郎としゃべってるとき、異様に「モルガナの言ってることは惣次郎には聞こえてませんよ」感出されてて不思議だったけど、あれは完全に伏線だったのか。

まぁシナリオに関しては不満もないことはない。首相を目指している人が女に手を出そうとして邪魔されたくらいで、訴訟はしないでしょう……。一般人でも外聞とか気にして泣き寝入りとかするのに、政治家でそれをしてしまうのはセキュリティ甘すぎる。

とはいえ都合のいいキャラとか展開は今までにも大量にあった。でもそれが「主人公たちをかっこよく見せるため」と言われたら全力で肯定できるので、喜んで目をつぶろう。

 

あと双葉パレス関連で泣いてしまった。ああいうの弱いです。

双葉も自分も、母を亡くし、周囲の人から「呪いの言葉」的なやつをかけられ、のちの人生でそれが後を引く、って点で一致してまして、同じくその辺を考えないようにしてました。その後どうにもならなくなって問題を見つめ直して乗り越えていく、ってのを経験してたんで、双葉がパレスで目覚めるシーンはくるものがあった。

 

物語も佳境なので、おそらく12月で終わり―――と思いつつ、モルガナ関連がまだ残ってる。シナリオが進むたびにメメントスが深くなると認識してるんだけど、まだ底につかない。ということはもう少し続くの……か? 2周目限定とかは個人的にやめてほしいから不安になる。

どうあれもうすぐ終わるから、それまで楽しみます。