アンチャーテッド1、バイオHD、TheEvilWithin
昨日はいろんなゲームを遊んだ。
主なタイトルは、アンチャーテッドの1作目と、バイオハザードHDと、TheEvilWithin。
アンチャーテッド1作目は2007年発売とかなので、さすがに映像見て「すげえ!!」みたいなのはないけど、それでもサクサク遊べて楽しい。
ただおそらく「アクション映画っぽさ」みたいなのに浸れるかが大事そうなので、「英語音声でプレイしたい」と感じている時点でそこまで入れ込めてないのかもしれない。時の流れとともに進化しているはずなので、そこは期待。とりあえず今やってるのは123が入ってるコレクションです。最新作の4までたどり着けるだろうか。
バイオHDは今だと相当遊びづらい。たとえば移動方法も、新しい操作だと固定カメラにあってない感じがするし、だからといってラジコン操作するのもなあ、という感じ。緊急回避とかがないのもつらい。
とはいえ、ジルがゾンビに遭遇しただけでうろたえて腰を抜かす描写とかは、新鮮でよい。B.O.W.が当たり前の世界になってくからねえ。
こないだバイオ2を15年ぶりとかに遊んだら、タイムアタックのルートを体で覚えていて、1時間30分強でクリアしてしまったけど、初代は全然覚えてなかった。
TheEvilWithinはPS4をフリープレイでもらってたんだけど、SteamでDLC入りを買いなおした。
SSDなんだけど、ロードは長い。アイテムがどこに落ちてて、どの敵を倒してて、なおかつ燃やしたかどうか、とかも読み込んでるから長いのかと思ったけど、それにしても長い。
しかし、それが「死にたくない」と思わせる動機に大きく寄与しているのがすごい。一人倒すのに、時間かけてでも安全に倒したくなる。
いわゆる高難易度ゲームとかマゾゲーといわれるゲームは多い。半ば詰んでしまった状態になったとして、それでも進めたいと感じるかどうかは、プレイヤーとの相性による。単純に難しさのレベルや、その人のゲーム遍歴、ストーリーやキャラが好みかどうかとか、いろんな要素で決まってくるので、プレイしてみないとわからない。
だから、序盤とはいえ、単純にこのゲームと相性がいいんだと思う。いいぞいいぞ。
とはいえ明日フィリスのアトリエ届くし、どうなるかねー。
アニメ絵とか萌えっぽい成分は、最近レコラヴで満たされてしまったので、そこまで待ち遠しい感じではないのですよ(dアニメの桜Trickを視聴しながら)。