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BLUE REFLECTIONとてもよい

「BLUE REFLECTION」買いました。

めちゃくちゃいいです。目が幸せです。今のところ処理落ち以外は最高なので、もうPCで出してほしい。

イベントはカットが切り替わるごとにスクリーンショットを撮りたくなる。ライムって子の戦闘後の勝利モーションとかは、「私の求めていたものは、これだーーーっ!!!」って高まる人多いんじゃないかと思う。

胸は揺れるんだけど、そんなのどうでもよくなるレベルに、リボンが揺れたり、スカートがヒラヒラしたり、髪の毛がフワフワしたりが素晴らしい。本当に見とれてしまう。

 

百合っぽい作品は触れた機会があるんだけど、ガチレズなのはあんまりないので、いわゆるレズ志向の人が喜ぶネタがあるのかはわからない。たとえば「下着交換しよ♪」といって学校の廊下で脱ぎ始めるとかは、コミカルなシーンだし、その女の子が自分の求めることに一直線で、つい周りが見えなくなってしまうことが表現するのに適したシーンだと感じたけど、レズ物好きな人からすれば「ウヒョー」ってなるのかもしれない。

雨に濡れると下着が透けたり、異様に小さいパンツ穿いてたり、お風呂入るシーンがほぼ毎日あったり、たぶんエロ要素なんだろうけど、なんか画面が美しすぎて、エロより綺麗さに見とれてしまう。

何がいいたいかというと、「ただのレズ物」「ただのエロ系」じゃないってことです。

10時間程度プレイして、男の存在すらほぼ確認できない。あるクラスメイトの父親は声だけの出演だったし、あとはせいぜい「5人同時に告白された」程度の話がでてくるだけだ。さて……。

 

 

ゲームは難易度NORMALでやってるけど、すごく簡単。たぶん雑魚戦は属性意識しつつ範囲攻撃スキル打ちまくってれば大丈夫だし、○ボタン連打でもいけそう。いろんなモーションを見たいから、いろんな技を使っているけど問題ない。

トーリーはややハイコンテクストで、「魔法少女の代償」とか「集合的無意識による異世界」とかに関して、大体イメージつく人じゃないとついていけないかもしれない。まあその辺はこのゲームに興味持つ人なら大丈夫か……。ただ状態異常が「confusion」とかで表示されるのに、解除スキルは「混乱」と表記されているあたり、不親切に感じる人がいるかもしれない。

個人的に「喜び」とかのポジティブな感情からも異世界が形成されるのが珍しいと思った。で、その「喜び」世界が美しいのなんの……。

若干遊びにくい部分があるけど、この世界に浸っていたいから余裕で許せる。この辺は「ペルソナ5」でもあったし、メニュー画面とかにこだわることとトレードオフなのかしら。

ネタ的には、スコール級の大雨の中、傘もささずに屋外に出て、スマフォをいじることができるなど。更にビショビショの状態で図書室をウロウロできたりする。

 

というわけで、すごくいいです。

腰を落ち着けて遊びたいので、機を伺いつつプレイしているわけですけど、そうやって「レコラヴ」は途中になってしまっているので、もう少し積極的に。

気になるのはダンジョンや敵がこれ以上あまり増えないのでは?という部分ですが、まあこの世界観の感動が続く限り遊べます。

 

 

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あと「ダークソウル3」を実績コンプリート目指して少しずつやってる。完全版がじきに出るわけで、実績も別タイトル扱いになりそうだけども。

ダークソウルシリーズは、同じ敵を倒しまくって特定のレアドロップアイテムを集めないと、取れない実績がある。一応1周すると1つ程度手に入るし、オンラインで他人と遊んだりすると獲得できるんだけど、多くの人は特定のルートをマラソンして集めているのではないかと思う。

私はそれが嫌いだし、オンラインもしたくないので、今回は周回を回して集めるのを目指すことにした。ちなみ1周で1枚しか手に入らない「太陽のメダル」を30枚集めないといけないので、最低30周はすることになる……。

少々死んだり寄り道しても、2時間もあれば一周できる。RTAやってる人は1時間くらいでいけるらしいので、ゆくゆくは1時間半以内でなんとかなるかもしれない。

まぁ、飽きたら辞めるか、大人しくマラソンします……。

「BLUE REFLECTION」を遊ぶだけの集中力などがないときはこっちを遊んでるんだけど、高難易度アクションゲームよりもハードなRPGとは一体……。

ダンガンロンパV3挫折した

最近ストーリーものが好きだなーと思って、PS4版「ダンガンロンパV3」を買ったんですけど、プロローグやっただけで遊ばなくなってしまった……。

 

なんでしょうなー、元々ダンガンロンパシリーズは1も2も遊んでいて、印象を一言で表すと「中学生の頃に遊びたかった」です。私は中学生の頃に「街」ってゲームを遊んでいて大変感銘を受けたわけですけども、ダンガンロンパはそれに近いものを味わえるだけのゲームだと感じてます。

シナリオとかキャラ付けとかギャグとか含めた「ノリがキツイ」ことが頻発するとか、頭おかしいキャラについて若干冷静に考察してしまうとか、世界に没頭したいのに自分のせいでできないことが多くてつらかった。

それでも面白いからこそプレイしたわけで、いいゲームだと思ってます。しかし、自分は「お客様」にはなれなかった。

 

で、V3。

そもそも1があっての2だったので、じゃあ3は?ってなるわけです。だからプロローグの時点で気になるポイントはたくさん出てきます。もちろんその答え合わせをしたい。

しかし、先に挙げた「ノリがキツイ」がモロにきました。「あ~つらい~」と思いつつやってて、関西弁がでてきた時点でごまかせなくなり、セーブ画面で辞めて、それ以来PS4を起動すらさせてません。

何か自分にとって引っかかるものがある感じで、変に罪悪感みたいなものに精神のリソースを割かれているので、一刻も早くパッケージを手放してした方がいいのかもしれない……。

 

ちなみにプレイ後にネットで感想をチラ見してみたんだけど、低評価な人が多くて、その理由は「反則! タブー!」「シリーズファンだからこそ楽しめない」みたいなのが散見された。

個人的には「ふざけんな!」ってなってしまうことも含めて、感情を揺さぶられるシリーズだと思ってるので、低評価でも褒め言葉になる作品だと思っている。

でも、もし本当に嫌悪しかないなら、そうなってしまった時点で、その人はもうダンガンロンパシリーズのお客様じゃいられなくなる時期がきた、ってことなんだと思う。初代が発売されてから、中学生が大学生になる程度の時間が経ってるわけで、感性も求めるものも変わってくるだろうしねえ。

何言ってるかわからなくなってきたので終了。

「前作(もしくはそれに値する作品)を遊んでないとダメなゲーム」って他メディアに比べてあんまりないと思ってて、それでもそれを強行することについて考えたくなったりした。シリーズファンしか楽しめなくするとジリ貧だし、ゲームは時間かかるから気軽に手を出しにくいしねえ。

 

 

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あとは「P4G」がふつうに楽しい。

今11月だけど、なんか夏頃からずっと「ただの高校生活」みたいなのが続いている感じがする。林間学校だの花火だの文化祭だのライブだの。5みたいな暗くて重い動機があるわけじゃないからかねー(助けなきゃ死ぬわけだけども)。

楽しいけど、5で好きだったキレキレ演出とか推進力はあんま感じないのが少し残念。まあプレイ順が違ってたら、感じ方も違って可能性ある。

クエストをこなすためにダンジョンに潜ってると、リアルに眠くなってきて困る。あまりにも退屈なので、攻略サイトチラ見してるレベル。重厚の皮5個はキツイっす。

全コープMAX目指してたけど、ちょっと無理かなー。あんまメリットないっぽいコープ優先してたせいで、パーティメンバーが軒並み低レベルという悲しい感じになってしまっている。ちなみに今回も何股もする予定で既に3人と特別な関係になってるけど、全員と付き合えなかったら微妙だな……。

 

あと「ダークソウル3」も遊んでる。が、特に言いたいことはない……。さすがに道に迷う事はなくなってきた。

この感じなら、30日発売の「BLUE REFLECTION」を買いそう。でもPV見る限り、思いっきり百合百合してるんだよなあ。アトリエ好きだから程度の感じでやると、ビックリすることになるかもしれない。

フィリスのアトリエクリア後の感想

フィリスのアトリエ、トロフィーコンプリートした。

前回の日記を書いた時点が楽しみのMAXで、トロコンした時は何も感じず、即ディスクを取り出してパッケージにしまった。

このゲーム、つまらないシナリオが多い割に、フラグ管理が複雑だったりそもそも条件がよくわからなかったりで、「エンディング全部見るかー」くらいでイベントこなしてると、嫌になってくる。たいていは時間が経たないとダメなんだけど、たぶんルイスさんは買い物しまくらないとダメっぽい。オスカーとルイスのために2時間くらい使った気がする。

 

例えば、とあるイベントをすすめるためには、アイテムAを調合しないといけない。そのためには材料Bが必要。Bのレシピを発想するためには、特定の場所にしか出現しない強いドラゴンを倒して、素材Cを複数入手しなければならない。そのために、ドラゴンを倒すマラソンをしないといけない。

正直めんどくさい。

一応擁護しておくと、アトリエシリーズはそのあたりのめんどくささも含めて楽しむとこがあって、要はそこを可能な限り効率化して、めんどくさくしないためにはどうするかを考えるのも醍醐味なわけです。店で買えるものでいいならそっちを利用するとか。

 

しかし、それをこなすための動機となるためのシナリオが楽しくない。

一番楽しめたリアーネシナリオについてネタバレ全開で書く。

リアーネは主人公フィリスのお姉さんなんだけど、実は血がつながってない。シナリオを進めていくと、そこが判明する。

それが相当バレバレです。そもそも一家で髪と瞳の色がリアーネだけ違うし、ご両親はフィリスに対しては「外は危険だから」と言って旅に反対するのに、リアーネは冒険者としてガンガン狩りに出かけているし。結構引っ張って、ほのめかす発言とかさせてるけど、判明したときも「知ってた」となった。

その後、故郷を探して、そこを滅ぼしたドラゴンを倒すんだけど、その手伝いをしてくれた人が実の父親だったということがわかる。サプライズとしてはうまくいってるし、「あいつ、大きくなったな。しかもお前に似て美人だ」と亡き妻に語りかけるモノローグは少し感動する。その辺があるから、まだまし。

問題はその他のシナリオ。特に何もないとか、よくあるやつとか。前作からのキャラシナリオはたいていひどい。具体的には……もういいか……。

あと試験後メアちゃんが完全に空気なのはどうなのとか。キャラデザインがかなり良質なのに、話がダメでキャラ付けすらイマイチというのはもったいない。

 

オープンワールド志向なゲームは最近多くて、その中ではかなりいい具合だと思う。

イベント多いし、エリアによって景色も大きく異なっていて楽しめる。バグが多いとかフラグ管理が甘いとか、移動がだるいとか時間制限との相性の悪さとかあるけど、それでも次作以降に期待できるものだった。「街を救ってくれたお礼に、あんたの銅像を建てて、お祭りを開くぞ!」と2年後に言われるとかは、もうオープンワールドの宿命みたいなものだ。

でも、先に挙げたシナリオの楽しくなさとかは、リソースの限界だと思う。そりゃあ「Witcher3」レベルを求めるのは酷だけど、もうちょっと何か起きてほしかった。今だとあまりにも印象に残らない。キャラだってテンプレにすら至ってない人が多いし、せめてイルメリアくらいはもう少し……。

 

なんだろうなあ。アトリエシリーズにシナリオを期待しちゃいけない、という考え方もできるし、そもそも全方位的に優れているのを求めるのは期待値あげすぎだと思う。それでも、プレイしている間だけでも、心の底から「面白い!」って思いたい。

前回の日記にも書いたけど、やっぱ面白いんですよ。でも、プレイから離れてそれを文章にしようとすると、気に入らなかった部分のほうが圧倒的に書きやすい。

 

もっと褒めたい。

 

前作ソフィーから「本」がテーマになってて、今回「知識」「歴史」あたりの取り上げが多かったわけだ。一方で、主人公は「あんまり本に頼らず、レシピを発想する」という特徴があるため、三部作のラストである次作でいい感じにまとめてくれたら、シナリオについての感じ方も変わるかもしれない。